原油は在庫統計発表前に緩やかに回復

  • 2018年12月6日

USD/JPY

 

ドル円は売り買いのもみ合いにより、引き続き112.82円のサポートレベルを記録しています。より長期の下降トレンドが続く見込みで、モメンタムは弱気に止まり、MACDはゼロラインに接近し、RSIは下降線を辿る動きをみせています。

 

経済指標: GMT+2 15:15発表の米ADP雇用統計により市場に影響がでる模様。

 

 

 

 


EUR/USD

 

 

ユーロドルは下降トレンドから再び反発をみせ、新たなサポートエリアを示唆しています。連続した同時線が相場の方向感の無さを示し、1.129と1.142ドルの間のレンジでまた推移する模様です。モメンタム指標は中立な動きをみせながらも、値動きは安定しやや下向きに推移を続けています。

 

 
 
 
 GBP/USD

 

 

ファンダメンタル要因がポンド/ドルペアの急落に大きく影響し、これらの要因は引き続きポンドの価格推移に影響を与え続けています。同ペアは前回取引での底値である1.269ドルを記録しています。モメンタム指標は穏やかに弱気で、MACDはゼロラインより下に停滞し、RSIは30%のサポートレベルへ接近しています。

 

 

 

 

USD/CHF

 

 

0.097スイスフランの値は、ドル/スイスフランにとって明確な方向感なく、懸念材料になりそうです。もしわずかにモメンタムの傾向が見えるなら下向きに動く予想です。MACDはゼロラインに接近し、RSIは中立ながらやや弱気な範囲に止まっています。

 

 

 

 

USD/CAD

 

 

 

米/加ドルは上昇トレンドと、前回取引高値の1.334ドルの値を上抜けしています。買いが勢いよく戻ってきていることから、強い上昇トレンドに戻る見込みです。モメンタムは強気で、RSIは買われ過ぎの状況です。

 

 

 


 

 

銀は14.03ドルの価格レベルから跳ね返り、前回取引での14.03から14.91ドルのレンジ幅を保持する模様です。買いは14.41ドルをブレイクし戻る動きをみせています。モメンタムは強気に転じ、出来高は上昇する動きをみせています。

 

 

 

 

 

 

金は再び1231.10ドルを上抜けする上昇トレンドを辿り、1241.48ドルの値に接近しています。この価格レベルはしかしながら、前回取引で何度かブレイクに至らなった価格推移である強いレジスタンスエリアとなっています。モメンタム指標は鋭く上向きな動きをみせ、RSIは70%のレジスタンスエリアに接近しています。

 

 

 

 

原油

 

 

原油は長引く下落後回復をみせ、下降フラッグパターンをブレイクしています。この回復は連続した同時線が示すように停滞し、出来高も減少をみせています。MACDはモメンタムの反転をみせ、RSIは30%のサポートレベルを下向きにブレイクしています。

経済指標: GMT+2 17:30発表のEIA原油在庫統計が原油とカナダドルペアに影響を与える模様。

 

 

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